肌に優しいおしりふきを選ぶなら|使われている成分を要チェック

赤ちゃんのおしりをふく

主に三つのタイプがある

乳児

おしりふきは、その単語の通り、赤ちゃんのおしりをふくためのものです。
紙で出来たものから赤ちゃん用のやわらかなコットンで出来たものまで、様々な種類があります。
また、薄手のものもあれば、厚みがあるものもあるので、赤ちゃんの肌状態によって、使い分けてあげることもできます。
おしりふきは、おむつ交換の際には必ず使うものです。
赤ちゃんは一日中おむつを付けているので、ムレやかぶれを引き起こしやすいものです。
そのため、汚れたり汗をかいたりしたおしりを綺麗に清潔に保つことができるおしりふきは、非常に衛生的な商品だと言えるでしょう。
新生児の頃から個人差こそありますが、三歳頃までは毎日使うものです。
おむつを卒業するタイミングと同時に、おしりふきも卒業する赤ちゃんが多いです。
おしりふきは、主に保湿力が高く使用感がとてもしっとりとしているローションタイプと、成分のほとんどが水だけで出来ている水タイプと、ベビーコットンを使い、使用者自らが水やお湯などに浸して使うコットンタイプとに分かれます。
ローションタイプは保湿力が抜群に高いので、乾燥気味の赤ちゃんにおすすめです。
水タイプは、成分のほとんどが水で出来ているので、非常に肌に優しく、また水分量が多いためふき取りやすいです。
コットンタイプは、お茶などに浸して使うと肌トラブルを起こしにくくなります。
少し手間がかかりますが、肌荒れを起こしやすい赤ちゃんには最適だと言えるでしょう。
赤ちゃんは、大人に比べて倍以上肌が弱いです。
肌表面は大人のそれの半分以下の厚さとも言われています。
そのため、赤ちゃんによっては、おしりにかぶれを起こしてしまう子もいますので、おしりふきを使う際には、赤ちゃんそれぞれの肌状態によって前述した三つのタイプのおしりふきを上手く使い分けてあげると良いでしょう。

パッケージで成分を確認

赤ん坊

汚れやすい赤ちゃんのおしりには、きれいに拭き取ることができるおしりふきを用意しておくと便利です。
表面に汚れを取りやすい加工がされているので、一回できれいにすることができます。
使われている成分も赤ちゃんのことを考えた肌に優しいもので、安心して使える商品です。
しかし商品によっては、どんな効果を持つのかわかりにくい成分を含むおしりふきもあります。
例えば、メチルパラベンなどはその最たるものかもしれません。
多くのおしりふきに使われているこの成分は、防腐剤として配合されています。
水分の多い商品は、使用時に雑菌などが混じってしまうと中で繁殖しとても危険です。
そこで防腐剤を微量入れることで、雑菌が混ざっても安心して使える状況を作り出しています。
安全性は確認されており、化粧品にも使われている成分です。
防腐剤としては、安息香酸ナトリウムなどもよくおしりふきに使われます。
ステアリン酸グリセリルもまた、おしりふきによく使われる成分です。
これは乳化を安定させるために用いられる成分です。
おしりふきには様々な成分が使われており、そのまま混ぜても、一定時間が経つと分離してしまいます。
乳化を安定させる成分を入れることで、いつ使っても安定した品質を実現しています。
これらの成分は安全性が確認されていますが、肌が特に弱い赤ちゃんであれば使用を避けたほうがいいかもしれません。
何度か使って肌荒れが起きた時などは、純水のみを成分としたおしりふきに変えると安心です。

赤ちゃん用のものを選ぶ

家族

赤ちゃんのおしりが汚れてしまった時に、便利なのがおしりふきです。
赤ちゃんの肌は大人よりも敏感で傷がつきやすいので、おしりふきも赤ちゃん用のものを使用するようにしましょう。
現在、赤ちゃん用のおしりふきは様々なものが発売されています。
どのようなものが発売されているのかというと弱酸性で肌に優しいものや厚手で作られていて手が汚れにくいものといった様々なものが販売されています。
他にも、収縮性に優れており破れにくいものやおしりを拭いた後にそのままトイレに流せるもの、コットンタイプで水などに濡らして使うものなどがあり、どれも人気になっています。
初めて赤ちゃんのおしりふきを使用するという場合やどれを購入していいのか分からないという場合は、上記のおしりふきを比較して選ぶようにしましょう。
赤ちゃん用のおしりふきは肌に優しいかどうかを基準に選ぶという方が多くなっています。
おしりふきは毎日使用するものなので刺激が強いものや素材が固くゴワゴワしたものなどは避けるようにしましょう。
赤ちゃん用のおしりふきでおしりを拭くときにやってしまいがちなことには、強くおしりをこすってしまうということがあります。
赤ちゃん用のおしりふきは基本的に肌に優しいように作られていますが、強くこすってしまうと、赤ちゃんのお尻を傷つけてしまうことがあるので注意しておきましょう。
赤ちゃん用おしりふきでおしりを拭いた後は、拭いた人もよく手を洗うのを忘れないようにしましょう。